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よもやま話

院長よもやま話

その27)さつまいもの甘さの秘密

みなさま、甘ーいおいもは好きですか?

実は、さつまいもって、調理の仕方によって甘みレベルが変わるんです。
ご存知でしたか?

例えば、電子レンジでチンしたおいもよりも、焼きイモの方が甘くておいしいですよね。あれは、おいもの違いではなく、調理方法の違いが大きいんです。

詳しく書いてみると…
さつまいもには、【βアミラーゼ】というデンプン分解酵素が含まれていまして、この酵素が働くと、さつまいもに含まれているデンプンが麦芽糖などの甘~い成分に変換されるんです。

つまり、このβアミラーゼが働けば働くほど、さつまいもは甘く美味しくなるんですね!
そして、このβアミラーゼが一番活発に働ける温度が70℃前後。

つまり、70℃前後で加熱する時間が長ければ長いほど、甘いおイモが出来上がるってわけです。

だから、
焼きイモ>蒸しイモ>茹でイモ>電子レンジイモ
っていう甘みの順になるんですね。
ちなみに、甘ければ甘いほどねっとり感が増すのも特徴。

なので、
甘~いおいもがお好みか?
ホクホクしたおいもがお好みか?

という部分を愛犬・愛猫と相談しつつ、お好みの加熱加減を見つけて、美味しいおいも作りにチャレンジしてくださいね!

以上、院長よもやま話『さつまいもの甘さの秘密』でした

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